栞 (书签) - 名冢佳织
词:利根川贵之
曲:川嶋可能
お気に入りベンチでひとり
めくる恋のストーリー
なにげなくそっと手に取った
赤い背表纸
ひざ挂けのぬくもりがきっと
暖めてくれるから
切なくさせるセリフにも
キュッとこらえるの
时间の感覚さえ
少し忘れていて
左手の残りページに
ふときづいたの
终わらないで
进むたび想いが反比例
まだ梦を见ていたい
揺れる気持ちの中
もっと知りたい
まだ読み続けていたいけど
この时もいとしいから
今はね栞をはさむ
放课後の図书馆ひとり
想い出の本をとる
あの顷感じた気持ちに
少し照れるの
时间の感覚さえ
今は忘れるほど
蘇るあの気持ちに
ふと感じたの
変わらないね
大切にしてる想いは
いつまでも色あせない
やさしい光の中
もっと大人に
なったら変わってゆくかな?
この时もいとしいから
今はね栞をはさむ
终わらないで
进むたび想いが反比例
まだ梦を见ていたい
揺れる気持ちの中
もっと知りたい
まだ読み続けていたいけど
この时もいとしいから
今はね栞をはさむ